「帰線期間」に施された細工
テレビの画面は、525本の走査線によって描かれます。この走査線には映像を含まない「帰線期間」と呼ばれる期間があり、コピーガード信号は、ここに細工をしているのです。この「帰線期間」には、左から右に走査した後、右に戻るときの「水平帰線期間」と、画面を下まで走査し終わり、起点へと戻る「垂直帰線期間」があります。