画像に入る横縞模様「カラーバースト」
カラーバーストというタイプのコピーガードもマクロビジョンの一種です。こちらは、水平同期信号のすぐあとにある8サイクルのカラーバースト信号(カラー再生のための同期信号)にも過大パルスが入ってきます。このため、色を正しく録画できなくなり、過大パルスが入っている部分に変色した横縞が入ってしまいます。通常のマクロビジョンと同じく、最近の機器では録画自体が止まります。テレビ受像機の場合は、微分回路を経由してからバースト信号を検出しているため、こちらもコピー再生時にのみ影響します。