「画像安定装置」を使ってキレイにコピーする!
では、コピーガード信号が含まれたDVD・番組のコピーは不可能なのかというと、そうではありません。 「画像安定装置」と呼ばれる機器を、再生側と録画側の間に挟み込むことで、コピーガード信号が入っているソフトも、きれいな画像でコピーできます。この画像安定装置は、映像の乱れ(ノイズ)を除去したり、補正する目的で作られましたが、副次的にコピーガード信号を除去することもできます。その原理は、走査線上のコピーガード信号を、画像安定装置内部で作った規格どおりのダミー信号と入れ替えるというものです。高性能な画像安定装置なら、消去すべき信号だけを選び出して、規格どおりの正しい信号にしてくれます。 使い方も難しくはありません。本体の入力端子と出力端子をそれぞれ機器につなげばOK。入力端子の方にコピー元となるチューナーやDVDプレーヤー、あるいはダビングしたい番組が保存してあるレコーダーをつなぎ、出力端子の方にレコーダーなどの録画機器を接続するのが基本です。